麻雀はまり度チェック表

貴方の麻雀はまり度を自己診断しましょう。
社会生活ができなくなる前に、「はいラストー」と宣言してやめましょう。

チェック方法
チェック項目に該当する記述があるもので一番高いレベルのものが基本値。
基本値に該当するものが、2個以上あるものは一段階上で判断。


中毒具合 チェック項目 処方箋
1 ・セットで麻雀を行うことがある。
・ネット対戦の麻雀を面白いなと感じる。
・麻雀牌を見て美しいと感じる。
・白の盲牌は完璧である。
まだまだ中毒レベルは浅い。
麻雀以外の娯楽、将棋・囲碁などにシフトチェンジしていくことを進める。
2 ・休日は麻雀で過ごすことが多い。
・俺って強いんじゃねと感じる。
・麻雀の流れを感じる
・役満あがった数を自慢する。
・メンバーと仲が良い。
麻雀が楽しくなってしまっています。交流関係も増え、麻雀も趣味の一部として良い効果が期待できます。
点1以上のレートでの麻雀をやめよう。
3 ・気づけば友人は全て麻雀仲間。
・休日は徹麻の日。
・マンゴ、マンセンが口癖
・何でも麻雀で例える。
・毎日麻雀をやらないと腕が落ちると感じる。
・麻雀だけで生きていけると感じたことがある。
・麻雀やめる宣言をしたがリバウンドした。
・この面子なら負けないといって負けて帰ってくる。
環境的に麻雀をやめられなくなる段階 まだ、社会生活は正常に行うことができる。
ゲーム代を記帳して後で見返すこと
4 ・ちんぽの輪切りーといった事がある。
・徹麻で会社を休んだ。
・麻雀をやっていないと家族・恋人に嘘をついた。
・ジャンボーイ(職業的にはスードラ)になってしまった。
・世間一般では俺はだめだけど麻雀やるやつの中では優れていると感じる。
・通常のルール以外の麻雀を始める。(三麻等)
・麻雀博物館に足を踏み入れる。
・1万しか負けてないやなどと言い出す。(大金ですよ)
少々行動に危ないところが出てくる段階。
麻雀による寝不足のため社会生活に影響が出始める。
麻雀で稼げるという考えを根本的に改めていかなければいけない。
5 ・セットで負けて縁を切った友人がいる。
・麻雀やりすぎで女と別れた。
・「も、もうだめだー」と叫んだことがある。
・3000円しかないのに雀荘に向かう。
・「一本貸してー」がなんのためらいもなく言うことができる。
・新規の店でアウト宣言
・何件かの雀荘からアウト催促の電話が来る。
・口三味線が弾けるようになった。
人間関係に破滅がで始める。
万単位で負けているセット友達とはこの際なので縁を切ってしまってください。
6 ・麻雀プロになってしまった。
・卓の上でこすっただけで何の牌か分かる。(こすり盲牌ができる)
・常時イカサマの機会を伺っている。
・負け分ではなくはじめから借りて麻雀を行っている。(はじめからアコム)
・キチガイなセット友達しかいない。
・負けた腹いせに彼女を殴った。
生活の主は麻雀 
これなくして生きていくことができない。
入信する、外国で半年以上暮らす等の荒療治が必要である。
7 ・不可思議なレートで打っている。
・レートではなく不動産や権利などをかけて麻雀を行っている。
・一日で全ての役満をあがったことがある。
・女房を質に入れてまで麻雀を行った。
自己破産などの各種手続き知識をあらかじめ勉強してください。
治療は不可能です。
8 ・相手の牌が全て透けて見える。 麻雀以外のことをしたほうが儲かります。



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