麻雀必勝法

麻雀で勝つための知識集
下に行くほど実行が難しくなっていきます。


強くなるためには基礎編

1、牌効率を完璧にする。
2、リーチかダマかの判断を正確に出せるようにする。
3、河を見て山の残り具合を検討する。
4、くだらない聴牌をしないようにする。
5、祝儀条件によって打ち方を変える。
6、発声勝負で負けないように準備、特に突如切り出される赤牌字の対応を決めておく。また発生がかぶった場合でも先に牌を持ってくる。
7、自分和了に関係のない行動を取れるようにする。
例:一発消し、ハイテイづらし、邪魔鳴き、ツモ減らしの槓など
8、自分にハイテイがくる場合には、2巡前にリーチを行うと、一発もしくはハイテイが複合しオーラス時に効果を発揮する。
9、どちらを切っても同じ時には裏ドラののる確立も考えて打牌を行う。
例1:4556678ともっている場合は、5を切ってリーチ。牌んも種類が増えるので当然、裏ドラ率も高くなる。
例2:3456と持っている状態での6をきってのリーチ・・・5を自分で一枚使っているので裏ドラ表示牌になる可能性が低くなる。勿論、河に2が4枚捨てられているようなら3切り。


稼ぐには基礎編
・場代の低い雀荘へ向かう。
・点棒申告・チップ申告を正確に行う。またしっかり払われているか必ず確認する。
・おいしいセットを飼う。
・面子を見て続行かやめるか判断する。
・おいしいおばちゃん等には丁寧に接する。
・ダマテンを褒め称える。
・上家の仕掛けを褒め称える。
・テンパリづらい席に座ってしまった場合はとっとと帰る。
・相手の過少申告は指摘しない。そして早く牌をおとす。
・時折過大申告を行う。
・つかないときは場代えを希望する。
・オーラスドトップ目親の時に、ハイテイまで後1巡時にリーチを行う。リーチ棒は戻ってくるのでかけ得。


稼ぐには上級編
・仕掛けが入った場合にも、必ずツモ牌をチェックする。
・チャガラ(先ツモ後の入れ替え)を行う。
・配牌自動卓の場合、半荘の区切り時に自分の配牌を確認。悪いようなら落としてしまう。悟られないように遊んでいる感覚で行う。
・安牌として使いたい字牌を倒してしまう。他家の人にそこに1枚見えるのならば通りそうと安心感を与え自分より先にきってもらう。
・聴牌しているのに思いっきり腰を使う。
・染めているのに、違う種類の牌で腰、いいわけは数字間違え等ごまかす。
・リンシャンパイを下ろす振りしてさっと覗く。
・隙をみて、不要牌を山と交換する。
・すばやく送り槓を試みる。
・赤にがんをつけておく。
・かべ役を頼んでおく。
口三味系
・中チャン牌待ちの聴牌時に、「これは出ちゃうなー」等さも出和了りしやすいようなコメントをする。
・高いよ等の宣言で相手を下ろす。言い訳は符が高い。俺にしては高く感じたなど
・そんなリーチ安い安い等といって他家に突っ張ってもらう。勿論自分はべたおり。
・「ワンチャンス」「壁」等見えてもいないのに発言して、他家をミスリーディング。
和了よりも他家をおろしての聴牌料狙い
・ダマテン時にかかわらず聴牌宣言を行う。「でたら和了よー」等
・仕掛時も相手を下ろしたいときには、「リーチ!!できないか〜」などと聴牌臭をむんむんと出していく。
相手のいらいらさせミスを誘う方法
・異常なフォームで打牌を行う。
・ねっとりとしたひきづもを心がける。
・ツカネー、ツカネー騒ぎ立てる
・腋臭になる



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