麻雀本紹介

評価・・・A:超すごい B:スゴイ C:ふつー F:くそ認定


評価の基準  実戦において役に立つ、物語として面白い、内容がぶっ飛んでる


マンガ

タイトル 作者 内容等 評価

凍牌(1)
志名坂高次
久しぶりにきた。麻雀トンでも系の物語。
主人公のライバル堂嶋の超どSにはほれる。
今一番熱い麻雀漫画である。
A

ノーマーク爆牌党(1)

片山マサユキ 爆牌(引っ掛けリーチ)や鉄壁(べたおり)など色々な技が出現。
数ある片山作品の中でも重厚で面白い。

ショーイチ(1)
神田たけ志 /柳史一郎 面白すぎる。数々の名言。私などは、日常の会話レベルでショーイチの台詞が出てきてしまう。
もう、もうやめだー


戦術本


東大式麻雀に勝つ考え方
井出洋介 すべてにわたってとても分かり易い。流石は一世を風靡した井出さん。麻雀を始めるにあたっては一度読むことをお勧めする。
土田浩翔 麻雀戦略本の中ではかなりのトンデモな内容。だが実際実戦で使えそうな情報も多数。すべて信じちゃいけないが、多少打てる人が読み物として読むのに最適。麻雀がかなり打てるようになってくれると普通の戦略本なんてつまらなくて見ていられない、土田氏以外では桜井章一のトンデモ話ぐらいしか面白く読めるものがない。
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